- ステップ3訂正
procedure EdaWoKaku(Eda : String);
var
Depth : Integer;
begin
Depth := Length(Eda);
case Eda[Depth] of
'S' : Write('┌');
'L' : Write('└');
else 行を削除
end;
end; {EdaWoKaku}
- ステップ4訂正
- 実行プログラムが変わりました.
- 実行して見ましょう(Tournament4)
- ステップ5訂正
- ステップ4で書くようにした全角空白のうち一部を'│'を書くようにします.
'│'か空白かは,Eda にある 'S'と'L' の情報をうまく使えばできます.
- ステップ5ヒント
- ステップ4で Depth-2 個空白を書きました.
これを,Eda の内容によって,空白を書くか罫線│を書くようにします.
空白のかわりにコロン:を書くと次のようになります.
左に Eda の内容も書いたので,どういうとき空白:を書き,どういうとき罫線│を書くか,
考えてください.
123456 1234567890
SSS ::┌1
SS :┌┤
SSL :│└2
S ┌┤
SLS ││┌3
SL │└┤
SLL │:└4
┤
LSS │:┌5
LS │┌┤
LSL ││└6
L └┤
LL :└7
- これを書くプログラム:実行
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